装苑 2009年 10月号。
見開きページのバッグが衝撃的でした。


見たことの無いデザイン。



なんて可愛らしいbagなんだろう!!




 ふわっとお花が咲いたように美しい。
今まで、bagはレザーにしか興味がなかったけれど、覆されました。


 フリルを画像から判断するだけでも、生地を申し分なく使っている。
ネット上では完璧なため、ぜひとも、この目で実物を
見たい。触れたい。確かめたい。



 パーティーbagなんて1万円以下!






 ラブリーbag。

 であるから、このbagのためのお洋服は何がベストなんだろう...


 せめて。
 装苑で、モデルさんがbagを持って写っていたら
「こういうお洋服ね!」
と、思えるのだが...




 でも、そのお洋服の先入観で、自分とマッチングしていなかったら
「自分にはあわない」
と思ってしまう...




 さァ、今すぐ。

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