アーチー・モリス。
スケッチブックにふらーっと描いたら
意外とウマくできた。



　モリス、君は ◎

　あの気の抜けた、ひょろ～っとした声に
眠たそうな瞳！！！

　日本語吹き替えの声と顔が見事にマッチング
しているところが◎！！！




　これで吹き替えなしのモリスの本当の声を聞いたら幻滅するんだろうな。

　恐竜SFドラマ。

　コナー・テンプルが都市伝説でおなじみの
ハローバイバイ関氏に似ている！
あの眉毛、顔の骨格、鼻！！


　うーん、やっぱり、似ている。。。








　どーしても、作品にのめり込む前に
「誰かに似ている...」
ということに着目してしまう。

　泣ける。



　剛洋君。

　コトー先生のような医師を目指すべく、島を離れ、
見事、私立中学受験に合格したものの、成績・模試の順位は下の方。



　それでも、剛洋君は、父親や周囲の支えがあって、
自分はこの学校に通えているということを十分理解しているため
夜遅くまで勉強する！！あの姿！！！






　アァ、医療ドラマだけれど、こういう努力の姿。


　もう、感動しちゃうよ。泣けちゃうよ。



　いいね、いいね、頑張っている人。よし、自分も頑張ろう。

高校生って良いね。
これを見るたびに思います。
もしも時間を戻せるのなら。
やっぱり高校生に戻りたい。





　高校のとき、やり残したことが結構あるかも。

　やり残し。とは言えども。
　あの時は必死にやっていた。

　けれど、今ならそれ以上シンドイことをしているから
今戻れば、まだまだ出来るはず。




　あと。言葉。

　あの時、何であんなヒドイことを言っちゃったんだろう。

　相手のこと何もを考えずにさー...







　卒業して2年経つけれど、未だに忘れられない。


　アァ、記憶よ、消えろー。

「元気が出るDVD」
と聞いて借りました。

　元気、モライマシタ。






　働く女性。

　ではないけれど。

　自分はハードな生活を送っていることは同じ。


　プラダを着た悪魔の編集長とまではいかないけれど
自分の学校は、極力質問を避けなければならない
先生達ばかり。

　医療系の専門学校だから患者に対してミスは
絶対に許されない。


　だからこそ、1度で先生の話しを理解して、
優先順位を考えた上で行動して...毎日必死です。



　次から次へと言われる課題をやって、次週の課題にも
備えて自己練習しているけれど。





　結果が出ない。







　こんなに一生懸命、実技を身に付けているのに。


　......何でよ。




　あの子はどうして、あんなにもスムーズに出来るんだろう。


　入学して、そろそろ1年経つけれど。

　自分、向いていないのかなー。




　そんなとき。

「元気が出るDVD」登場。





　...結果が全てじゃないのよね。
　それまでの、過程が大切なんだ。
だから、主人公アンディはパリへ行けたんじゃないか！！



　やるしかない。