まさかの退職。
今回は、手渡しの給料日に院長室で
「まァ、そこに座って」
と話しをきりだされ、もうそろそろ1年経つけれどどう?
という流れに持ち込むかと思いきや
院長から
「君はこの歯科医院に向いていない。」
と突然言われて、何のことかサッパリ分からず時間だけが
過ぎていきました。
長々と話があったけれど、あまりにもショックで
断片的な記憶しかない。
ただ、確実に聞いておきたいことが。
「これは解雇ですか?」
すると、院長。
企業みたいな堅苦しい解雇というのは僕は嫌いなんだ、だから
こうやって今話をしているんだ・・・
解雇といえば解雇かもしれないが・・・
それでも状況が把握できず、
「今日までの勤務ですか?」
今日付けで。
こんな話をした後で、勤務するのはお互い気まずいだろう。
ちゃっかり慰労金も用意してあるし。
とはいうものの、慰労金だけでは足りないので、
解雇予告手当も請求。
ドラマみたいに、今日でもう来なくていいから、なんて
現実にあるんですね。まさか自分が。
そうそう、その日の書類は一切なく、後日郵送で
「退職勧奨。」
だってさ。
こんなことが起きた、ということは発端があった、ということです。
日々の失敗の積み重ね。
この医院独自のルール。
聞いた、聞いていない。言った、言っていない。
先輩衛生士と自分の患者さんの接し方の違い。
口腔内の見方、知識、経験、技術。
書き出すと止まらない。
そして。
3か月経っても、先輩衛生士が思うこの歯科医院の歯科衛生士に
成長していなかったみたいです。
先輩衛生士に直接言われたけれど。
この歯科医院に就職たばかりの日記を読むと、順風満帆のようだけれど
まさか尊敬する先輩衛生士に
「アスペルガー症候群の傾向があるから、精神科に
通った方がいいかもしれない。」
「歯科衛生士ではなく、別の道を選んだほうがいいかもしれない。」
なんて言われる日がくるとは。
だいたい、医者でもないのによく言うよ・・・
病名まで出しちゃって。。。
それでも、続けようと思ったのは履歴書に傷をつけたくないから。
やっぱり1つの歯科医院でとりあえず長く勤務したい。
そう、長く勤務したかったんだけれどな~・・・
また再々スタートです。
今回は、手渡しの給料日に院長室で
「まァ、そこに座って」
と話しをきりだされ、もうそろそろ1年経つけれどどう?
という流れに持ち込むかと思いきや
院長から
「君はこの歯科医院に向いていない。」
と突然言われて、何のことかサッパリ分からず時間だけが
過ぎていきました。
長々と話があったけれど、あまりにもショックで
断片的な記憶しかない。
ただ、確実に聞いておきたいことが。
「これは解雇ですか?」
すると、院長。
企業みたいな堅苦しい解雇というのは僕は嫌いなんだ、だから
こうやって今話をしているんだ・・・
解雇といえば解雇かもしれないが・・・
それでも状況が把握できず、
「今日までの勤務ですか?」
今日付けで。
こんな話をした後で、勤務するのはお互い気まずいだろう。
ちゃっかり慰労金も用意してあるし。
とはいうものの、慰労金だけでは足りないので、
解雇予告手当も請求。
ドラマみたいに、今日でもう来なくていいから、なんて
現実にあるんですね。まさか自分が。
そうそう、その日の書類は一切なく、後日郵送で
「退職勧奨。」
だってさ。
こんなことが起きた、ということは発端があった、ということです。
日々の失敗の積み重ね。
この医院独自のルール。
聞いた、聞いていない。言った、言っていない。
先輩衛生士と自分の患者さんの接し方の違い。
口腔内の見方、知識、経験、技術。
書き出すと止まらない。
そして。
3か月経っても、先輩衛生士が思うこの歯科医院の歯科衛生士に
成長していなかったみたいです。
先輩衛生士に直接言われたけれど。
この歯科医院に就職たばかりの日記を読むと、順風満帆のようだけれど
まさか尊敬する先輩衛生士に
「アスペルガー症候群の傾向があるから、精神科に
通った方がいいかもしれない。」
「歯科衛生士ではなく、別の道を選んだほうがいいかもしれない。」
なんて言われる日がくるとは。
だいたい、医者でもないのによく言うよ・・・
病名まで出しちゃって。。。
それでも、続けようと思ったのは履歴書に傷をつけたくないから。
やっぱり1つの歯科医院でとりあえず長く勤務したい。
そう、長く勤務したかったんだけれどな~・・・
また再々スタートです。
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