表と裏と。

2013年3月30日 日常
 歯科閉鎖が無くなりました。

 先生の歯科閉鎖の話から1か月間、もう、それはそれは
色々なことがありました。ありすぎました。


 例えば。

 歯科閉鎖のため、今の患者を3月末日で終わらせようとかけこみ診療を
しているのに4月や7月の予約の許可がおりたり
ましてや新患を受け入れたり。

 病院スタッフや患者へ歯科閉鎖の発表がない。

 一番ひどいのは面接を3人も受けたこと。
一応受けるだけ、という先生の台詞、一生忘れませんよ。
どんな想いで面接に来ていると思うんですか。。。


 どれもこれも、あまりにも酷くて疑問に思うことが多くて

「先生、本当に3月末日で歯科閉鎖なんですか?
私は離職票を準備して頂かないといけないですし、次の就職先もありますし。」


 そうしたら「予定」になりました。

 自分から言いださなかったら、
いつまで黙っているつもりだったんでしょうか。





 歯科閉鎖が決定、それから予定になり、最後には無くなった。

 とはいえ、4月は、という言葉も気がかりです。
また、いつ閉鎖発言があるかわからない不安定な状況です。

 とりあえず、1日1日の業務をこなすだけです。

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