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歯科閉鎖の駆け込み診療のときの患者さんは、痛々しいぐらい覚えている。
3月末で歯科閉鎖の
3月下旬の新患。右下6番腫脹で見て欲しい、とのこと。
先生、なぜ今、新患を受け入れる。
とりあえず、画像診断して経過観察、と打ち切った。
通院が必要なのは、患者さん自身も思っていたはず。
え、これで終わりなの?という表情が忘れられない。
歯科閉鎖がなくなった直後、予後が気になって仕方がなかった
患者さんなのに。
先生は、忘れていました。
現在はリコールのハガキを送ったので、通院しています。
人間、あれもこれも覚えられないです。
忘れるから、過去のことに囚われず前進することが出来るのかもしれない。
けれど、先生は、歯科閉鎖のことを忘れてはいけないと思う。
だって、先生が発端なんだから。
3月末で歯科閉鎖の
3月下旬の新患。右下6番腫脹で見て欲しい、とのこと。
先生、なぜ今、新患を受け入れる。
とりあえず、画像診断して経過観察、と打ち切った。
通院が必要なのは、患者さん自身も思っていたはず。
え、これで終わりなの?という表情が忘れられない。
歯科閉鎖がなくなった直後、予後が気になって仕方がなかった
患者さんなのに。
先生は、忘れていました。
現在はリコールのハガキを送ったので、通院しています。
人間、あれもこれも覚えられないです。
忘れるから、過去のことに囚われず前進することが出来るのかもしれない。
けれど、先生は、歯科閉鎖のことを忘れてはいけないと思う。
だって、先生が発端なんだから。
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